昇進祝いにはスタンド花を贈ろう
いつもお世話になっている方の昇進祝いが決まった時、どんな贈り物をするのがいいでしょうか。記念すべき、昇進祝いには素敵なスタンド花でお祝いするのがオススメです。それではどんなことに気をつけてスタンド花を手配すればいいのでしょうか。
1, スタンド花を贈るタイミング
贈る時期は昇進の正式な発表が出てから、一週間以内に、出来るだけ早くお祝いが届くようにしましょう。心配な場合は、送り先の秘書か、総務の方に連絡を入れて確認するのがいいでしょう。相手の都合の良い日に届くようにすることが、マナーです。
2, 昇進祝いにスタンド花を贈る時のマナー
社会人として、会社の中の複雑な人間関係を崩さないために、また円滑に物事を進めるためにも、お祝い事でのマナーは押さえておく必要があります。社内や、部課内、取引先との関係を良好に保ったまま、お互いに気持ちの良いお祝いをしましょう。
①お祝い方法は前例にならう
昇進祝いに贈るお花の予算やスタイルは、それぞれの会社や、部署によって異なります。例えば、予算をたくさんかけて、豪華で派手なスタイルのスタンド花を選ぶ会社もあれば、予算はさほどかけずに、落ち着いたスタイルのスタンド花を選ぶ会社もあります。一番失敗しない方法は、会社や、部署の慣例に従って、上司や同僚と相談をしながら準備をするのがいいでしょう。
②抜け駆けはしない
部署や、課でお祝いをする場合は、お祝いのパーティなどにかかったもろもろの費用をみんなで出し合うのが一般的です。その場で、自分個人で用意したスタンド花、また他の贈り物でも同様ですが、それを個人的に渡すのは周りの同僚たちに対してマナー違反であり、その後のメンバー内の関係を悪化させる可能性があります。個人的にお世話になった人や、特別親しい人には、後日改めてお祝いのお花や、贈り物を渡すようにしましょう。また、それを会社の人に見られると決まりが悪いので、勤務時間ではない時に、会社以外の場所で渡せるとより良いでしょう。
③周りの人に気遣いを
会社内で、昇進できる人がいる一方で、なかなか昇進できずに悩んでいる方もいるはずです。人事の都合上仕方のないことではありますが、やはりマナーとして、落ち込んでいる方の気持ちを逆なでしないように、スタンド花や、贈り物を贈る必要があります。周囲の人に気を配って、社内であまり目立ち過ぎず、仰々しくないスマートなスタンド花を贈りましょう。また親しい仲間内で、ささやかなパーティを行う際に、10000円程度のスタンド花を用意するのもいいかもしれません。
「スタンド花ではなくても、おめでたい昇進祝いに贈るせっかくのお花だから高級感があって、華やかな贈り物を届けてもらいたい!」という時は、胡蝶蘭がオススメです。鉢植えなので、前日、またはそれより前に届けることも可能なので、配達、または通販でも日にちの融通が利きます。胡蝶蘭は花言葉も「幸福が飛んでくる」、「地域に根付く(土に根をはることから)」など、縁起物として喜ばれるので、昇進祝いにはぴったりの贈り物です。また一週間ほどで枯れてしまう生花のスタンド花とは違って、日持ちがよく、長い間インテリアとして楽しむことができます。昇進して新しく始まるオフィスでの生活の中に美しい胡蝶蘭があるだけで、室内がぱっと華やかになり、見ているだけでも気分が良くなるでしょう。また、通販でも取り扱っているので、わざわざお花屋さんに来店したり、電話する手間を省くこともできます。お祝いのお花のスタイルを選ぶ時に、選択肢の1つに胡蝶蘭を入れてみるのも良いのではないでしょうか。
3, 予算
昇進祝いのスタンド花の予算は、昇進して就いた役職、また送り先との関係によります。予算の見積もりを失敗すると送り先に大変失礼なことになってしまうので、会社の上司と相談し、よく考えて決めましょう。
* 昇進祝いのスタンド花の相場
友人や知人であれば10000円~15000円、身内であれば15000円~20000円、いつもお世話になっている取引先であれば25000円~30000円ぐらいが相場です。ですが、あくまでも一例ですので、目安にして頂けるといいと思います。
* 胡蝶蘭の場合
友人や知人であれば15000円~20000円、身内であれば20000円~25000円、いつもお世話になっている取引先であれば30000円~50000円ぐらいが相場です
4, どんなお花を選べばいいか
昇進祝いに贈るスタンド花は特に、相手の立場や置かれている状況を考えると、あまり目立ち過ぎないものがいいでしょう。あまりに目立つものは同僚や上司の方々に少し嫌味に感じられてしまいますし、出世できなかった社員の方々、また現職の方々に対して配慮を忘れないようにしましょう。例えば、白、グリーン(葉物)、ブルーなどの色のお花で爽やかに仕上げるスタイルや、アンスリウムや、からーなど個性的なお花と、グリーン(葉物)を合わせてシックでモダンな感じに仕上げるスタイルもいいでしょう。くれぐれも、カラフルで華やかな、いかにも目立つスタンド花を贈るのはマナーとして良くありませんので、気をつけてましょう。
就任祝いにスタンド花を贈ることを考えている場合は、とにかく、新たな就任の連絡を受け取ったらすぐに準備をしましょう。特に4月はほとんどの会社で、役員人事の異動が行われている月なので、この時期はお花屋さんもとても忙しい時期です。受け取りの時間帯を細かく設定する際に、気をつけて頂きたいのは、早めに予約をするということです。お花屋さんは何件かの依頼をうまく調節して配達を行なっています。早めに予約をすれば、お花屋さんもスムーズに配達の計画を立てることができるでしょう。また、早く予約をもらったお客さんから優先的に配達の順番を決めていくので、ギリギリに注文をしても、その時間帯は難しいです。と断わられてしまうことがあるのです。注文は計画的に行いましょう。
このように昇進祝いにスタンド花を贈る際には気をつけるべきポイントがいくつかあります。「もし気をつけて注文しても、何か間違いがあって、送り先に失礼なことになったら困るし、自分一人で選ぶのは不安だ。」という方は、早めにお花屋さんに来店するか、または電話で相談するようにしましょう。そうすれば、お花屋さんも、こういった昇進祝いのお花の依頼には慣れているので、送り先の詳細と自分の希望するお花のスタイルを伝えれば、アドバイスをもらえると思います。是非、記念すべき昇進祝いには、気持ちのこもった素敵なスタンド花を贈ってくださいね。